ブランドについて

世界でも数少ない職人の手により生み出される”フィリグラーナ”
それは何世紀もかけて受け継がれた美しいアート

フィリグラーナ・コン・アモールの全てのジュエリーには、
世界でも数少ない職人により受け継がれてきた、フィリグラーナ(金線・銀線細工)の技術が使われています。
数千年もの時を経て、今、手にすることができるジュエリーはその存在自体が奇跡とも言えます。

全てのコレクションはポルトガルに伝わる愛の物語にインスパイアされ、
永遠に変わることのない普遍の愛を表現しています。

その愛は、時に恋人同士の愛であり、時に家族愛であり、
さらには大事な友達の間の愛であり・・・
そして何よりもあなた自身への愛でもあります。

まさに、「コン・アモール ( com Amor)」“愛と一緒に”
あなたを華やかにしてくれるアイテムです。

いつも身に着けるジュエリーだからこそ、意味のあるものを・・・
本質的な価値を求める女性のためのブランドです。

Everything is Filigree...with Love.

フィリグラーナについて

世界でも希少な職人が生み出すフィリグラーナは、あなただけのジュエリーです。

フィリグラーナ(金線・銀線細工)は紀元前3,000年頃にフェニキア人たちが始めた金細工が起源と言われ、 権力を象徴するものとして王族に親しまれました。
17世紀に入るとその技術はポルトガル北部の貴族たちにより、さらに洗練され美しいジュエリーとして完成していきました。

当時ポルトガルでは北部に金山があり、また海外領土ブラジルからもたらされる金をふんだんに使用して、貴族たちはより繊細で美しいものを追求していったのです。

限られた職人だけが、貴族たちの審美眼にかなう、卓越した技術を習得できたのでした。その繊細で華やかなデザインは女性の幸せを願う象徴となり、貴族の家庭内では夫から妻へ、母から娘へというかたちで、特別な日にフィリグラーナ(金線・銀線細工)を贈る文化が生まれたのです。

ポルトガルでは現在も女性のお守りとして親しまれていますが、精巧な匠の技が必要になるため、継承する職人の数が少なくなっています。
だからこそ、この貴重なジュエリーが身に着ける人の日常の一部になってほしい、 フィリグラーナを知って幸せな気持ちになってほしい、そんな職人の想いが詰まっています。

フィリグラーナ・コン・アモールのジュエリーが生まれる町、ポヴォア・デ・ラニョーゾ

ポルトガルの北部に「金の町(Terra do Ouro)」と呼ばれる町があります。
それが、フィリグラーナ・コン・アモールのジュエリーが生まれる町、ポヴォア・デ・ラニョーゾ(Povoa de Lanhoso)です。

ポルトガルのフィリグラーナ(金線・銀線細工)は、ゴンドマール(Gondomar)やヴィアナ・ド・カステロ(Viana do Castelo)が有名ですが、 実はここポヴォア・デ・ラニョーゾには代々受け継がれた技術により、非常に繊細な模様を作り出す工房が点在しています。
なんと、1gの金を2,800mの金線に、1gの銀は1,800mの銀線にすることができるとも言われています。

このあたりは、日本でも最近注目されているポルトガルワイン「ヴィーニョ・ヴェルデ」生産地区の中心部でもあります。
山の上には中世にタイムスリップさせてくれるお城や教会があります。
フィリグラーナ・コン・アモールの工房は、この豊かな自然を見渡せる丘の上にあり、 職人の作業台からはその美しい景色が見えるようになっています。

スターリングシルバーのこだわり

フィリグラーナ・コン・アモールのジュエリーは シルバーの中でも純度の高いスターリングシルバー(シルバー925)を使用しています。
スターリングシルバーは金同様に金属アレルギーが出にくいとされています。

ゴールドのカラーのジュエリーは、このスターリングシルバーに19金でメッキ加工をしています。
日本で多く使用されている18金よりも純度が高いため、少し濃い目の黄色になります。
下地にニッケルは使用しておりません。

お着用後は柔らかい布で拭いておしまい頂くと輝きが長持ちします。
メッキ加工がされたジュエリーには研磨剤の入ったクロスのご使用はお控えください。

またフィリグラーナ・コン・アモールでは無料クリーニングサービス、メッキの張り替えサービスもございます。
詳しくはご利用ガイドをご確認ください。

ご挨拶

はじめまして、こんにちは。インポーター兼店長の桐山佐知子です。
2006年に初めてポルトガルを訪れた際、フィリグラーナ(金線・銀線細工)に出会いその美しさに魅了されました。
その後何度もポルトガルを訪れ、社会人留学(経営学修士)で2年滞在。
その際、フィリグラーナ(金線・銀線細工)の技術を受け継ぐ職人が、非常に少なくなっているという現状を知りました。
17世紀にポルトガルに伝わり発展した、まさにアートというほかのない美しいジュエリー。

日本の皆さんに是非知ってもらいたい、
そんな想いが胸の奥から沸き上がった日のことを今でもよく覚えています。
初めてフィリグラーナ(金線・銀線細工)を見た時の感動と、大事にしたくなる大切なジュエリーへの想い。

本質的な価値を求めるあなたへ、フィリグラーナを。

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